11/12(日)、鳥取県鳥取市鹿野町で開催された「第2回 鷲峯(じゅうぼう)山麓ハーフマラソン」に参加してきました。いつもながらのぼっち旅行w

以前高名なクリエイターである杉山恒太郎さんとお目にかかった際、「海外で初めて訪問する街では、その地で中心的な公園、レストラン、ホテルを観て歩く」と仰っていたが、僕の場合(海外じゃないけど)寺社仏閣、温泉・サウナと、B級グルメ。今回は「三徳山三佛寺の投入堂」、「温泉館ホットピア鹿野」、そして「親ガニ丼」をスケジュールに登録して鳥取へ向かいました。

さて、観光の前に走らないと。

今回のレースは鷲峯山麓ハーフマラソン、山のふもとののどかな田園の中を走るハーフマラソン(21.097kkm)です。ここ何日かで一気に季節が進みましたが、雨の予報は外れ曇り空のスタート。僕は場違いにも陸連登録者としてエントリーしていたので先頭グループで走り出す。しかし当然というべきか、1kmも行かないうちに同じグループの人は影も形も見えなくなりました。夏の終わりごろから体調を崩してて、9月10月とあまり走り込みができておらずペースが上げられません。これも真夏に「脱水症状の時のビールが一番うまい」なんて嘯いて身体のケアを怠ったせい。コースは、長い直線のある折り返しコースで、緩いながらも上り→下り→長い下り→長い登り→下り、と平坦区間があまりない。タイムが出るコースではないなあ、と思いながら走ったんですが、案の定先月の滑川ホタルイカハーフマラソン(富山)よりと15秒遅れ(1:34:27→1:34:42)。去年の同じ時期に走った坂井市古城ハーフマラソン(福井)の1:36:07よりは1分25秒速くなってるし、まあ良しとするか。というかそもそも数字にこだわり過ぎるのが良くない。ブツブツ、、、。

完走後、あまり痛まない脚に努力不足なんじゃないかと軽い後悔にさいなまれながら温泉館ホットピア鹿野へ。会場から10分程度の距離でしかも僕が車を停めた駐車場から至近。440円と値段も安い(ランナー値引きで220円)。設備は古くて、サウナも温度が低かったけれど、すぐにサッパリできたのは良かった。

そして三徳山三佛寺の投入堂へ。ワインディングロードを越えて駐車場に車を停めると案内看板に驚きの内容が。どうも投入堂は標高900m辺りにあり、往復で1時間半かかるらしい。まあ現代の修行僧である僕にはどうってことない、、、と逆に意気込んで参拝受付に行くと、なんと安全上の理由で一人での参拝を断られてしまいました。僕くらい健脚な参拝客はそうはいないと思うんだけど、、、無念。しょうがないので遥拝所というところから望遠鏡でちょっと参拝。なんでもこのお堂を建立した和尚さんは、地上で組み立てたお堂を崖の洞窟に投げ入れて今の場所に収めたらしい。なんという怪力。機会があればまたいつか間近に見たいな!

最後のトピックはグルメ。今回チェックしたのは親ガニ丼、すなば珈琲のカレー、皿そば。親ガニ丼はすごかったです。味暦あんべという蟹料理店で食べたんですが、どんぶりのふたを開けた瞬間から漂う蟹の香ばしい香り、目を驚かすすごい蟹の量、もちろん味も最高。これは来た甲斐がありました。去年坂井古城マラソンに行った際、大会当日が越前ガニの禁漁日の前日ということで寸止めを食らったこともあって、喜びもひとしおでした。

すなば珈琲は、ダジャレ好きの県知事が「鳥取にはスタバはないがすなばはある」と発言したのに悪ノリして開業したカフェらしい(なお、今は鳥取にもスタバ、あります)。正直味は普通だけど、こういうのはチェックしないとね。鳥取を後にする最後に食べたのが喜楽の皿そば。わんこそばが発祥らしくて、一皿一口で男性なら15皿くらい、と言われて15皿食べました。こちらも悪くない。

なんだかんだで鳥取旅行を満喫。来月は「防府読売マラソン」です。今度は42.195km!気合い入れなきゃ。